経済とお金の関係 » 銀行 » 祖父から生前贈与の提案

祖父から生前贈与の提案

読了までの目安時間:約 2分

先日、祖父の家に家族で遊びに行った際、生前贈与の話をされました。子供である母や母の兄弟に向けた話かと思い、始めのうちは適当に聞いていたのですが、孫の私たちにまで生前贈与を行うと言っていました。

祖父は80代の半ばですが多少持病を抱えているものの、足腰はしっかりしているし、とても元気です。しかしここ数年で友人や兄弟が亡くなることが多くなり、近いうち自分も…と不安になったようで、税理士さんに相談して生前贈与を決めたという話でした。

生前贈与は、1人当たり年間110万円までなら贈与税がかからないそうなのだが、それだと生前贈与を行ったという証拠が残らないためなのか、120万円ずつ贈与すると言っていました。

その場合は贈与税が10%かかるので、1万円を税金として納めるらしいです。そうすると同額を遺産相続した場合に比べて59万円の節税になるという話でしたが、法律とか税金とかに疎い私には訳が分からず、とりあえず今年の確定申告では忘れないようにちゃんとしようと思いました。

まだまだ元気な祖父なので、遺産相続など考えたくもありませんが、祖父なりに死後の親族トラブルを避けようとの配慮なのかもしれません。

今回のことで、祖父との時間が残り少ないかもしれないと感じてしまい寂しくもありましたが、時間のあるときはちょくちょく祖父の家を訪れようと思いました。

 

この記事に関連する記事一覧

最近の投稿
最近のコメント
アーカイブ
カテゴリー
キーワード
メタ情報